レモン

 
3mL
5mL
10mL
50mL
100mL
数量:
商品名レモン(Lemon)
原産国イタリア(シシリー島)
学名Citrus limon
抽出部位果皮
抽出法圧搾
香りの系統シトラス系
香りの強さ
揮発速度トップノート
室内芳香
マッサージ
バス
香水
フレッシュなレモンの爽やかな香りです。
圧搾法の中でも最もフレッシュな香りを集めることができる、ペラトリーチェ法を用いて抽出した精油です。ペラトリーチェ法とは果皮に傷をつけて精油を集める方法です。
リフレッシュしたい時、集中したい時、風邪の季節にもお勧めです。

使用上のご注意

光毒性があるため、肌に付ける際は注意してください。 IFRAで使用量が規制されている精油です。
※IFRA:The International Fragrance Association
食品添加物としても使われているグレードですが、絶対に飲用はしないでください。
原液を皮膚につけないでください。
お子様の手の届かないところに保管してください。
火気には十分ご注意ください。
フレッシュで新鮮な香りのレモン。
すっきりとした香りが交感神経に働きかけ、頭をすっきりとしてくれます。

レモンアロマオイル・精油プロフィール

レモンは、元はヒマラヤ東部又は中国南東部周辺が原産と言われていますが、厳密には定かではありません。10世紀頃に、アラビアへ伝わり、エジプトや中国などへ広まっていきましたが、東洋にはあまり広がりませんでした。
その酸味から、当初は薬として用いられていましたが、15世紀の中頃から果物として栽培されるようになり、シシリア島、コルシカ島が産地となり、イタリアやスペインで生産が本格化しました。
コロンブスの航海で西インド諸島に伝わり、フロリダにも伝わりましたが、1894年に冷害でフロリダのレモンは壊滅的な打撃を受けました。
現在のレモンの産地は、イタリア、アメリカ、スペイン、アルゼンチン、トルコ、ギリシャなどです。イタリアとアメリカで生産量の大半を占めています。
日本にも明治時代に伝わり、瀬戸内海沿岸で栽培されています。しかし、明治39年の輸入自由化からレモンの栽培が難しくなり、生産が極端になくなってしまいました。
現在では瀬戸内産の質の良いレモンが量は多くないですが栽培されています。

レモンは種類が多いです。
イタリア産は主にシシリアで生産されるフェミネロ。
アメリカのカリフォルニア、アリゾナではユーレカやリスボン。フロリダでビラフランカ、リスボン、マイヤーズ。
スペインでは、メセロやベルナ。

精油は、主に果皮からコールドプレス(圧搾)をして採ることができる、ピールオイルです。
レモンの香りは非常に痛みやすく、繊細なので抽出には慎重を極めます。
一部、水蒸気蒸留するディスティルドオイルもありますが、熱がかるため香りが変化してしまいます。
(一般的に、色がついていない柑橘油は蒸留した精油と考えて良いと思います)
また、果汁を濃縮する際に回収されるエッセンスオイルもあり、果汁のようなジューシーな香りがありますが、あまり生産量は多くありません。

レモンはクエン酸やビタミンCの含有量が高いですが、クエン酸やビタミンCは果汁に含まれ、かつ水溶性なので精油には含まれていません。

シトラス系は全般的にとても香りが劣化しやすいです。酸化して、石油のような香りが出てきてしまいます。室温に1か月も放置すると敏感な人だと変化を感じ取ることが出来ると思います。
劣化を防ぐためには、遮光して冷蔵保管することが重要です。

レモンの働き

心への働き
・集中力を高めてくれます。

体への働き
・風邪やインフルエンザの時期に。
・冷えている時。

肌への働き
・血行が悪い時。
・髪の毛や爪をしっかりとしてくれます。

レモンの香気成分

Limonene,Citral,β-Myrcene,β-Phellandrene,α-Terpinene,γ-Terpinene,Terpinolene,β-Bisabolene,
α-Pinene,β-Pinene,Sabinene,Camphene,α-Bergamotene,β-Caryophyllene,Geraniol,Nerol,Linalool,
α-Terpineol,Heptanal,Octanal,Decanal,Undecanal,Citronellal,Carvone,Octyl acetate,Decyl acetate,
Citronellyl acetate,Geranyl acetate,Neryl acetate,Lynalyl acetate,他

当ホームページの情報は、信頼できると判断した情報に基づき作成されておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
精油をご使用の際はご自身の体調に合わせて、自己責任でご使用ください。
Page Top、ページのトップに戻る