フランキンセンス

 
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数量:
商品名フランキンセンス(Frankincense)
原産国ソマリア
学名Boswellia carterii
抽出部位樹脂
抽出法水蒸気蒸留
香りの系統樹脂系
香りの強さ
揮発速度ベースノート
室内芳香
マッサージ
バス
香水
わずかに乳っぽい感じがあるバルサム様の香り。
別名は、オリバナム、乳香と呼ばれます。乳香の名前の由来は、滴る樹脂がミルクに似ていることから来ているといわれていますが、 香りにも乳っぽさが含まれています。(質の悪いものだと乳っぽさが感じられません)
気持ちが落ち込んでいる時にお勧めです。 また、風邪の季節などにもお勧めです。

使用上のご注意

食品添加物としても使われているグレードですが、絶対に飲用はしないでください。
原液を皮膚につけないでください。
お子様の手の届かないところに保管してください。
火気には十分ご注意ください。

美魔女、アンチエイジングの精油と言われる、フランキンセンス。
その力は古代エジプトの時代から利用されていました。

フランキンセンスアロマオイル・精油プロフィール

フランキンセンスは別名オリバナムや乳香と呼ばれています。
どちらかといえば、オリバナムという呼び名の方が精油を生産している業界では一般的です。
フランキンセンスは、古いフランス語で、「本当の薫香」を意味するそうです。
乳香という呼び名は、樹液がミルクに似ているからとも、水に入れるとミルクのように白濁するからともいわれていますが、どちらが正しいか定かではありません。

産地は、東北アフリカ、南アラビア、インドなどですが、場所により植物の種類が若干異なります。
(詳しくは、フランキンセンスの種類に記載しました)
最も、品質が良いフランキンセンスが採れるのは、東北アフリカです。

樹皮の内側に樹液を貯える組織をもっています。
樹皮に傷がついたときに、樹液が出てくるため、傷をつけて樹脂を集めています。
樹液は出てきた時は乳白色の液体ですが、空気に触れると固まって、黄色の樹脂となります。良質なものは透明な色をしています。
樹脂そのものの香りは弱いですが、火に焚いて使うととても強い香りを出します。

フランキンセンスの歴史は古く、古代エジプト、古代ローマ、古代ギリシャなどの古文書の中に、名前が出てきます。
主に、宗教的な儀式に使われていたようですが、美しさを保つためにも使用されていたようです。
また、その力に注目されて、東洋西洋問わず民間薬として使用されていました。効果のほどはわかりませんが、古くからリューマチや神経痛の薬として用いられています。

水蒸気蒸留での精油の生産が始まったのは16世紀頃です。香のような使い方ではなく、香水などに使用するために精油が生産されました。

フランキンセンスの種類

下記の植物のいずれかがフランキンセンス、という説と、Boswellia carteriiのみがフランキンセンスという説があります。

Boswellia carterii
Boswellia frereana
Boswellia payyrifera
Boswellia thurifera
Boswellia bhaudarjiana
Boswellia sacra
Boswellia serrata
Boswellia glabra

精油の成分が全く異なっており、やはり香りが優れているのは、Boswellia carteriiのみで、これを真正フランキンセンスと言ってよいかと思います。
インド産のB.serrataやB.glabraは、焚くとゴムのような香りが出ます。ただ、大量に採油が出来るため、フランキンセンスとして販売されることもあるようなので、注意が必要です。

フランキンセンスの働き

心への働き
・不安を和らげてくれます。

体への働き
・咳や喉がつらい時に。
・身体が冷えている時に。

皮膚への働き
・しみやしわが気になる時に。

フランキンセンスの学術情報

気管支喘息患者80名を対象とした二重盲検無作為化プラセボ比較試験で、樹脂を300mgを1日3回、6週間摂取させたところ、喘息の症状が改善したとの予備的な報告がありますが、さらに検証が必要なようです。
(出典:Eur J Med Res. 1998 Nov 17;3(11):511-4.)

リウマチ性関節炎患者30名を対象とした、二重盲検クロスオーバー無作為化プラセボ比較試験において、フランキンセンス抽出物300mgを含む製品を1日3回、8週間摂取させたところ、ひざの痛みや関節関節腫脹の頻度が減り、膝が曲がるようになり、歩ける距離が増加したとの報告がありますが、さらに検証が必要なようです。。
(出典:Phytomedicine. 2003 Jan;10(1):3-7.)

フランキンセンスの香気成分

α-Pinene,α-Thujene,Camphene,β-Pinene,Sabinene,Myrcene,δ-3-Carene,Homomyrcene,
α-Phellandrenenα-Terpinene,Limonene,γ-Terpinene,cis-β-Ocimene,trans-β-Ocimene,
p-Cymene,Terpinolene,1,8-Cineol,cis-Limonene oxide,Nonanal,Decanal,Phenylacetaldehytde,
α-Thujone,β-Thujone,cis-3-Hexenol,3-Octanol,cis-Linalool oxide,4-Terpineol,Borneol,
Thymol,Carvacrol,Hextl acetate,Octyl acetate,Amyl butyrate,Isoamyl 2-methylbutyrate,他

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精油をご使用の際はご自身の体調に合わせて、自己責任でご使用ください。
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