オスマンタス 10%

 
1mL
3mL
5mL
10mL
数量:
商品名オスマンタス(Osmanthus)10%
原産国中国
学名Osmanthus fragrans
抽出部位
抽出法溶剤抽出
香りの系統オリエンタル系・フローラル系
香りの強さ
揮発速度ミドルノート
室内芳香
マッサージ×
バス×
香水
日本語では金木犀(キンモクセイ)、中国では桂花と呼ばれお酒などに使われています。
濃厚なフルーティーフローラルな香り。
そのままだと凝固することがあるため、使いやすいように10%に希釈していますが、それでもかなり濃厚な香りです。
薄めて用いると、目の前にきんもくせいの花を連想することができます。
中国南部が原産ですが、古代中国の皇帝の庭園に植えられ、その後広く一般の人々によって広められたそうです。

使用上のご注意

絶対に飲用はしないでください。
原液を皮膚につけないでください。
お子様の手の届かないところに保管してください。
火気には十分ご注意ください。
希釈溶媒に化粧品の保湿剤等で使われる安全性の高いDPGを使用しています。
春の沈丁花と並び、季節感のある花です。
小さな花ですが、非常に強い香りとあんずの様なフルーティーフローラルが特徴の花です。
精油の香りは、芳香剤の金木犀の香りとは全く香りが異なります。

オスマンタスアロマオイル・精油プロフィール

中国南部が原産の植物で、日本には輸入された植物です。
色は薄い黄色からオレンジで、9月から10月にかけて開花し、抽出されます。
中国では1960年頃から抽出が開始されました。
中国で花を採取した後、すぐに塩水に漬けて香りが変わらない状態にしてから、時間をかけてコンクリートと呼ばれる固形状の形状まで抽出します。
その後、フランスに運び慎重にアブソリュートへ加工されます。
コンクリートの生産量は年間1トン程度、アブソリュートへ加工すると400〜600kg程度となり、世界的にも生産量が少ない精油の一つで、非常に貴重な精油です。
食品では、アブソリュートは桂花陳酒のようなアルコール飲料やお菓子などに利用されています。
日本や中国ではメジャーな植物ですが、欧米ではなじみがないため、あまり精油の利用はありません。

オスマンタスと香水

日本ではたくさんのキンモクセイの芳香剤などが発売されていますが、ほとんどが合成香料で組み立てたものと考えて良いと思います。
実際に、芳香剤の香りをかいでみると本物との香りは明らかですので、現在では合成香料で本物の金木犀の香りを再現することは非常に難しいと言えます。
日本でトイレの芳香剤にキンモクセイが多いのは、汲み取り式のトイレの臭いを抑えるために、金木犀の木を近くに植えたことから来ている説があります。
一時は金木犀のトイレの芳香剤が流行っていましたが、現在はトイレの香りを連想してしまうためにめっきり数が減ってしまいました。
芳香剤と精油の香りは全く異なるので、精油はトイレを連想するような香りではないと思います。

オスマンタスの香気成分

Linalool,α-Terpineol,Geraniol,Nerol,Citronellol,Benzyl alcohol,β-Phenethyl alcohol,Dihydro-β-ionol,
α-Ionone,β-Ionone,Dihydro-β-Ionone,cis-Jasmon,Palmitic acid,Oleic acid,Lineleic acid,Linolenic acid,
Ethyl octanoate,Methyl 3-hydroxybenzoate,cis-Linaloox oxide,他

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精油をご使用の際はご自身の体調に合わせて、自己責任でご使用ください。
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