香料は安全といえるでしょうか。世の中に存在している水や空気などを抜かして、ほとんどの物質はすべて過剰に摂取するとアレルギーを起こす可能性があるそうです。ですが、ある一定量以下だったら蓄積をせずに排泄されるようにできています。

このある一定量というのはほとんどの香料で決められています(ADI:一日にとっても害がない上限の量)。実際の使用する量はADIよりもはるかに少ない量です。また、香料に含まれる物質はほとんどが天然に存在している物質ばかりです。実際に香料で口に入る量よりも食べ物から入る量のほうが全然量的には多いです。

日本では食品は食品衛生法、化粧品は薬事法でしっかりと安全性の評価などをおこなっています。また国際的にもIFRA、FEMA、RIFMなどの機関がしっかりと管理しています。

食べ物や化粧品などの安全性などを考えるときに、天然は安全、合成は危険と考えるのはナンセンスです。合成はしっかりと評価、管理されている分、天然の方が危ないともいえます。この点は充分覚えていてほしいと思います。

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