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原液を直接肌に塗ったり、飲んだりしないように。
キャリアオイルなどに薄めて使用する際は希薄にして使用しましょう。
目、目の周り、唇、その他粘膜等の部分には薄めたものでも使用しないようにしましょう。
精油は雑貨です。薄めても肌に塗ったり飲んだりする際には自己責任というのが常識になります。
たとえばナツメグオイルをナツメグの代わりにハンバーグに使用したりすることは可能ですが、精油の風味は非常に強力です。(せっかくの料理がすべてパーになってしまう可能性があります。)分量の調整が非常に難しいので何度も失敗する覚悟が必要です。
精油を使用する際には火気に注意
精油の中には燃えるものもあります。充分に火気に注意してください。
アロマポットも火を使うので注意してください。くれぐれも気持ちよくなって寝てしまって火事になったなんてことのないように。
精油の溶剤に近い性質
精油は様々なものを溶解してしまうような性質を持っています。プラスティックや家具などのコーティングを溶解してしまうことがあります。逆にこの性質を利用して、汚れなどを落とすこともできます。
保管する際の注意
精油は水と熱(温度変化)と光を嫌います。保管する際にはキャップをよく閉めて、香りが他のものにうつったりしないようにさらに密封した上で冷蔵庫などに保管するとよいと思います。
品質保証期限、品質保持期限
精油は食品などではありませんので一般的に品質保証期限などはありません。一般的に精油は言われているほど劣化するものではありませんが、保管条件が悪いと確実に劣化します。逆に保管条件さえしっかりしておけば数年使用しても問題ありません。劣化したかの判断はご自分の鼻で行っていただくしかありません。ご購入時のフレッシュな香りを覚えておきましょう。難しいですが。
柑橘系の精油は痛むのが早いので注意が必要です。
乳幼児、妊婦、病気の際のご使用は注意
体の状態が普段と異なっているときの使用は注意です。ご使用の際は専門家にご相談することをお勧めいたします。
光毒性、刺激性に注意
薄めて肌に使用した後、紫外線に当たると黒ずんでしまう成分が含まれている精油があります。ベルガモット、レモン、グレープフルーツ、ライム、アンゼリカ、クミン、プチグレンなど特に注意してください。
精油の中には薄めても特に刺激の強いものがあります。以下の精油を使用する際はパッチテストなどをしてから使用したほうがよいかもしれません。
エレミ、グレープフルーツ、クミン、クローブ、シダーウッド、シトロネラ、シナモン、ジンジャー、スペアミントゼラニウム、タイム、ティーツリー、ディル、ナツメグ、パイン、バジル、ハッカ、ヒバ、ベイ、ペパーミント、ベルガモット、ローズ、ローズマリー等

精油はしっかりとした知識を持って使用すれば安全です。使用する前に最低限の禁忌事項だけは覚えておいてください。楽しみ方や作用などについては、詳しいHPが沢山ありますので、そちらを参考にしてください

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